レッスン

レッスンについて

レッスン方法

ソロ・マスタークラス

期間中ソロのレッスンを3回受講します。
弦楽器のレッスンには、プロのピアニストが伴奏者としてつきます。

室内楽マスタークラス

二重奏から四重奏までのグループ単位で受け付けます。
期間中、全部で3回のレッスンを受講します。

  • 会期中スチューデントコンサート等で演奏の機会があります。
  • 弦楽器の受講生(室内楽を含む)は、選抜により最終日の弦楽アンサンブルに出演していただきます。
  • 会期中みやまコンセールで行われるコンサートをご鑑賞いただけます。
  • レッスンは一部公開レッスンとして行われます。
  • ※原田幸一郎先生は1/9までの参加となります。1/10以降ヴァイオリンの受講生は、スチューデントコンサート、弦楽アンサンブル等に参加していただきます。

マスタークラスを行う上でのコロナウイルス感染予防の注意事項

コロナウイルス感染予防を徹底し、万全の対策をとった上でマスタークラスの運営を行います。必ず下記注意事項をお読みいただき、同意されたのちにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。

  • マスクの常時着用にご協力をお願いいたします。
  • 毎日の検温やアルコール消毒、手洗いうがいにご協力ください。
    毎朝の健康状態を記入したチェックシートを、事務局へご提出いただきます。
    37.5℃以上の熱がある場合や体調が優れない場合は、レッスン等お休みをお願いいたします。
    館内に設置するアルコールでのこまめな消毒や、手洗いうがいにご協力お願いいたします。
    また、ピアノを使用する際も必ず手指の消毒をしてからのご使用をお願いいたします。
  • 感染予防のため、聴講は不可とし、レッスンは一対一で行います。 (公開レッスンを除く)
  • レッスン室・練習室を使用される際は、換気、感染防止対策を徹底するため、事務局スタッフの指示に従っていただきます。
  • レッスン室には飛沫感染対策のため、アクリル板や、アクリルシートを設置する場合があります。
  • 下記に該当する方は、マスタークラス開講直前でも、参加をお断りさせていただきます。
    1. 37.5℃以上の発熱がある場合
    2. 下記の症状がある場合
      咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐
    3. 新型コロナウイルス感染症とされた者との濃厚接触がある場合
    4. 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問及び当該在住者との濃厚接触がある場合